| 住宅購入といえば、頭金や長期にわたる住宅ローンの返済をはじめ、それなりの出費は覚悟が必要。それゆえに、貯蓄や所得にゆとりがなければ、ついつい二の足を踏みがちでは? けれども実際に買えるか買えないかは、本人の心がけで決まる。「例えば、親からの贈与や生活費の見直しで貯蓄を増やして頭金をつくるなど、方法はいろいろ。あとは住宅ローンの組み方と将来のライフプランを見誤らなければ、年収400万円台でも購入可能です」と、ファイナンシャルプランナーの山本浩一さんは言う。工夫しだいでマイホームを手に入れることも決して夢ではないというわけだ。購入前から購入後まで、以下3つのステップに沿って山本さんにアドバイスしてもらった。 |
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| 手元の資金が少ないとき、頭金が十分に貯まるまで待つべきか、それとも今買うべきかは迷うところ。最近は金利や物件価格が上昇傾向で、買い控えているとかえって損するかもしれないし、数年で金利の急上昇は考えにくく、物件相場が下落するかもしれないという見方もある。いずれにしても大切なことは、理想の物件と出会った瞬間が買いどきということ。 「それぞれのライフプランで何を優先するか。本当に家を買いたいと思うなら、先に挙げた親からの贈与のほか、保険を払いすぎていないかなど家計を見直すことでも資金は捻出可能です。住宅ローンを組むと普通は団体信用生命保険に入るので、ご主人の生命保険の保障額を見直すこともよいでしょう。なかには年間10万円ほど節約できた方も」と山本さん。損得ばかりにとらわれてチャンスを逃さないよう注意したい。 |
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| 記事提供:株式会社ホームアドバイザー |
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